愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
本案は、令和3年度末で閉園となりました旧長崎保育所の土地及び建物について、令和4年5月6日に新規の減額貸付申請があり、福祉事業等による就労支援及び普通財産の有効利用を図るため減額貸付けをいたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
本案は、令和3年度末で閉園となりました旧長崎保育所の土地及び建物について、令和4年5月6日に新規の減額貸付申請があり、福祉事業等による就労支援及び普通財産の有効利用を図るため減額貸付けをいたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
また、普通財産への移行については、協議検討してまいります。 なお、次の利活用が決まってない段階では、学校教育課で管理しなければならないと考えております。 以上、第2の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 金繁議員、2の1について再質問はありますか。 金繁議員。
ですから、その財産台帳としての公共施設管理計画ということも考えると、現状は、やはり企画財政課で中核をもっていただいて、でそれぞれ財産管理、行政財産であるとか、普通財産につきましては、それぞれ個別の課がやっぱり責任を持つべきところなので、その辺も踏まえてですね、改めて研究課題とさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。金繁議員、3回目です。
皆さん御案内のように,市が保有する資産には,行政目的のない普通財産と行政目的のある行政財産がありますが,行政目的のない普通財産のうち,民間などへ処分可能な土地などの資産については,一般的には自主財源確保の観点から,早期に売却など処分することが望ましいと考えられております。 そこで,現在の一般公募による市有地の売払いについて,何点かお伺いいたします。
続きまして、児童公園、公園の整備状況、それと普通財産の取扱いについて質問をいたします。 今回の街宣で各地域を回って特に感じたことは、空き家が増えたこと、これは各議員も同じ感じで感じたことで、同じ意見だろうと思っています。それと子供たち、それと若い方たちに出会うのが以前より少し減ったなという感じを受けております。
普通財産に移管した場合に、普通財産を管理している総務課が受け持つことになります。 以上、第2の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 少林議員、2の1について再質問ありますか。 少林議員。
そのような考えがあるんなら、現在の行政財産から普通財産へ移行して、それに対応できるような部署が管理すべきではないかと思いますが、いかがですか。 ○議長(内倉長藏) 岩井学校教育課長。 ○学校教育課長(岩井正一) 議員おっしゃるとおり、これは長年の提案であるというふうに受けております。
議員御案内のとおり、市有地には、行政財産と普通財産があり、行政財産とされる土地は、現に公用または公共用に用いておりますことから、ここでの答弁は、普通財産について申し上げます。 普通財産としての土地のうち、山林部分を除きますと約10万平方メートルがございます。
次に、諸支出金、普通財産取得費の土地取得費でございます。普通財産用地購入費でございますが、用地取得特別会計から高橋ふれあいの丘3番を取得しようとするものでございます。財源は用地取得特別会計からの繰入金でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、11ページに返っていただいたらと思います。 歳入の総括を掲げてございます。
また、採算がとれていない中、閉館はやむを得ないと考えているが、条例まで廃止する必要はないのではないかとの質疑に対し、条例上、郷土料理等を使ったレストラン、特産品開発加工、特産品展示販売の3つの機能を維持するとなると赤字がかさむため、あえて条例を廃止し行政財産から普通財産に落とすものである。
本案は、平成26年9月11日に貸付料減額の議会議決を受けた案件につきまして、引き続き企業支援及び普通財産の有効利用のため、減額貸し付けを継続いたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 1の貸し付け財産の表示は、愛南町柏617番地、建物、鉄骨造平家建て、302平方メートル。2の貸し付けの目的は、鮮魚水産加工及び加工食品製造。
◆10番(北橋豊作君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 北橋豊作議員 ◆10番(北橋豊作君) 1点だけ教えてもらったらと思うんですけれども、今回、普通財産いわゆる建物の売却ということ、7,773万円というふうなことですけれども、売却先がくじらさんですね。
また、解体後の跡地については、市有施設としての利活用を検討中、また、普通財産として一般公募を行っているということでございました、御答弁で。 利活用、また一般公募の状況についてお聞かせを願いたいと思いますが、藤堂建設部長、お願いします。 ○副議長(赤松孝寛君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。
次に、諸支出金、普通財産取得費の土地取得費でございます。22ページをお願いします。普通財産用地購入費でございますが、用地取得特別会計から、葉山臨海造成地としまなみヒルズ1番を取得しようとするものでございます。財源は用地取得特別会計からの繰入金でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、9ページに返っていただいたらと思います。歳入の総括を掲げてございます。
これに関して,平成29年度の収入未済額のある債権の決算状況のうち,私債権の主な5項目,水道・公営住宅・市営駐車場の各使用料,そして住宅新築資金等貸付金及び普通財産貸付料であります。その収入未済額合計は4億162万7,107円で,延べ人数は約2,400人とのことです。
本案は、当初平成22年3月8日に貸し付け料減額の議決をいただき、貸し付け期間3年ということから、その後二度の更新について議決後、今回、さらに利用申請がありましたので、引き続き起業支援及び普通財産の有効利用のため減額貸し付けを継続いたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 1の貸し付け財産は、愛南町赤水734番1ほか、裏面のとおりであります。
2点目の一般町民への貸与、売買の検討についてですが、国庫補助金の関係もありますが、普通財産に転用できる教員住宅は普通財産に転用し、一般町民への貸与ができるようにしていくことなどは一つの方法であると考えられますが、入居するためにはどの住宅も修繕が必要な状況となっております。
先ほど平成29年度収入未収額のある債権の決算状況のうち,私債権の主な5項目,水道料金,公営住宅使用料,市営駐車場使用料,住宅新築資金等貸付金,普通財産貸付料の収入未収額,合計4億162万7,107円の延べ人数は2,400人とのことです。
普通財産管理費でございますが、市有財産の利活用を図るため、旧日吉小学校のプールを解体し、跡地に時間貸しの駐車場を整備する予算を計上いたしております。 86ページをお願いします。企画費でございます。総合計画策定費でございますが、第2次総合計画の後期基本計画の策定に向けた基礎調査を行う委託料を計上いたしております。 89ページをお願いします。
また、解体後の跡地につきましては、敷地の立地や状況などに応じまして、市有施設としての利活用の検討でありましたり、また、普通財産として一般公募を行っております。今後におきましても、関係部署と協議を行いながら御提案を踏まえて個々の敷地の状況に応じまして有効活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 松本 孔君。